RTX40 Ada Lovelace
20→30は順当な進化だった
30→40は新機能がたくさん
Displaced micromesh
Opacity micromap
チップは3つ
4090のやつ
103 4080
104 4080下位グレード
4070にするものだったろう
バス幅違う
発売日確定
https://youtu.be/PWcNlRI00jo
GeForce RTX 3000シリーズが発売された際の為替レートは1ドル105円相当でしたが、日本で販売される際には為替レートに加えて、為替変動リスク+代理店手数料などが含まれ、実際の為替レートに対して約50%増しの1ドル155円相当の為替レートで日本では販売がされていました。
しかし、2020年10月から2022年9月現在は為替レートは1ドル105円から約38%円安の145円近くを推移しており、これに50%の為替変動リスク+代理店手数料を加えると1ドル217円相当となります。
https://gyazo.com/b2b17f7896dd0d431ae50fa98c57db77
スペック
プロセスノードを小さくしてトランジスタを増やす
クロックを増やす
消費電力も増える
解像度を下げてレンダリングするのでframe rateが上がる
2018年にリリースされた「Battlefield V」では、1ピクセルあたり39回
最新の「Cyberpunk 2077」では635回と、処理数は実に16倍にも達する勢いだ。
トランジスタ数はこの4年間で“わずか”4倍にしかなっていない
Turing世代のGeForce RTX 2080は186億、4090は760億
そこで、Adaではリアルタイムレイトレーシングを効率よく実行するための仕組みを取り入れることにした。
ちなみにいずれもDirectX 12のリアルタイムレイトレーシングAPI「DXR」に準拠しているものの、“拡張”扱いとなっており、ゲーム開発者が対応する必要がある レイトレーシングによって並列処理不可能となってしまったシェーディング処理をオンザフライで並べ替えて、シェーダーが並列して効率よく実行できるようにする
コアなアイデア: シェーダーの局所性を高める
完全に自動ではなく、APIを叩かなければいけない
NVIDIAよれば、「Cyberpunk 2077」において「Overdrive Mode」と呼ばれるレイトレーシングモードが追加される予定なのだが、SERを使うことで性能が44%向上するという
どちらも生き物や植物といった非常に細かいものの表現を行なう際に有効だ
Micro-MeshではシンプルなトライアングルデータをだけBVHに持ち、その1つトライアングルに対して変位マップデータをRTコア内で適用することで後から複雑なジオメトリを実現するものである。 https://gyazo.com/8e07e4000bcbcdfd13d68402a46b550c
複雑なジオメトリをトランアングルやマイクロメッシュに効率よくマッピングする機能
従来のアルファテクスチャを利用して植物の葉の詳細を再現しようとする場合、非透過である葉の部分までヒットシェーダーを呼び出す必要があったが、Opacity Micro-Mapを使えば葉のエッジ部分だけシェーダー処理すればよくなり、効率が高まる。フォグのような表現でも非常に有効だとしている。 https://gyazo.com/2f1346bc258fb4a0ff8e61c19ca8b17b
基素.icon
値崩れしそうなので少し待った方が良さそう
4080が16GBと12GBの2ラインになった
12GBはおそらく4070が名前を変えただけ
3070から4070で大幅値上げはできないので名前がこうなっている
30シリーズがダブついてる
30を併売してる
発表も40は30の上位モデルという見せ方になっている
Given Nvidia has stated that it expects to have excess GeForce gaming card inventory until perhaps April 2023 (you can hear this in the Q2 FY23 Earnings Report(opens in new tab)), that means there are a lot of RTX 30-series cards still waiting to be sold.
And that "April 2023" estimate is probably a lot better than what will actually happen, which means Nvidia could be in an oversupply of RTX 30-series GPUs for almost another year!
https://gyazo.com/a5deef5f373464473a35964661b2ea11
AMDが適正価格の製品を出してくる可能性がある
Since mining pushed Nvidia to prioritize the larger, faster chips like GA102 over smaller chips like GA104, a lot of those cards are probably RTX 3080 and 3090 variants.
Nvidia doesn't want to kill sales of those cards by releasing a newer, faster, and cheaper card, which explains why we're only hearing about RTX 4090 and 4080 right now, and why prices are generally creeping up.
But Nvidia has a big problem, namely AMD. AMD might be coming to market a bit later with RDNA 3 and the RX 7900 XT compared to RTX 4090. Still, with one-quarter of the overall GPU market share of Nvidia, plus CPU and console product lines it could use on wafers to avoid getting into a massive GPU oversupply situation, it's in a far better position to react. AMD has long said that its RX 7000-series RDNA 3 GPUs would come to market this year, and it's sticking to that.
We don't know if AMD will deliver better performance than Nvidia, but the chiplet design of RDNA 3 should mean it has far more ability to undercut Nvidia on prices. Who knows, we could end up with the reverse of the RX 580/570 situation in 2018, where you could pick up those AMD GPUs for a song. RTX 3050 for under $200 and RTX 3060 for under $250? That would be a nice change of pace.
--.icon
発売前の噂
最上位モデルであろうRTX 4090は7月に発売する可能性があるとしています。
2022 9-10月ごろにでるという噂
パフォーマンスは大幅に向上する見込み
消費電力は上がること間違いなし
今日では2倍の速度が必要なら、ほぼ2倍の電力が必要
詳細から説明すると、NVIDIAは、GeForce RTX 40「Ada Lovelace」GPUの全ラインアップの電力値を、当初の目標値よりも引き上げていることは明らかだ。
それゆえ、電力数値が850Wまで上がるというばかげた噂を耳にすることがありますが、それは単なる内部テストケースであり、MLIDは、フラッグシップAD102 GPUダイの公称電力消費は、500~600Wの間のどこかに落ち着くと述べ、AIBがすでに高額のヒートシンクとトリプルおよびクアドスロット冷却ソリューションに投資しているので、上限は空冷で可能であるとしています。
NVIDIA は、1 つのコネクタで最大 600W の電力入力を提供する新しい PCIe Gen 5(PCIe 5.0) コネクタの開発に既に投資しています。 GeForce RTX 4000シリーズに搭載されるAda LovelaceアーキテクチャーではRTX 3000シリーズのAmpereに比べてCUDAコアが1.2倍から1.7倍に増やされていますが、L2キャッシュについてもRTX 3000シリーズに対して10倍近い大容量化が行われています。
関連